26件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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陸前高田市議会 2022-09-08 09月08日-04号

県教育委員会連携の下、県立高田高等学校に、いわゆるふるさと留学導入し、全国から生徒を募集する考えはないか。また、導入に当たりメリット及びデメリットをどう考えているか。  県教育委員会連携の下、市内中学校及び県立高田高等学校による中高一貫教育導入する考えはないか。また、導入に当たりメリット及びデメリットをどう考えているか。  

陸前高田市議会 2021-02-25 02月25日-01号

また、これまでの3年間、広田湾環境調査を実施してまいりましたが、令和3年度からは、新たに岩手県、岩手大学、広田湾漁協及び県立高田高等学校協力を得ながら調査を行うこととし、持続可能な漁業推進に向け、資源管理型漁業の展開を図るほか、自然環境の影響を受けにくい陸上養殖推進し、安定的な漁獲高の確保を図ってまいります。  

陸前高田市議会 2019-03-06 03月06日-03号

また、平成28年6月に改正公職選挙法が施行され、選挙権を有する者の年齢が満18歳以上に引き下げられましたが、その法律が施行される前の平成28年5月には、県立高田高等学校において模擬投票を含めた啓発授業を開催し、その後、平成29年10月に行われた衆議院議員選挙及び最高裁判所裁判官国民審査におきましても、県立高田高等学校生徒に期日前投票所投票立会人として協力をお願いしているところであります。

陸前高田市議会 2018-11-30 11月30日-01号

岩渕幸彦氏は、参考資料経歴書のとおり矢作町に在住で、昭和51年3月に岩手県立高田高等学校卒業し、昭和51年4月から平成30年3月まで岩手職員として勤務され、宮古地方振興局税務部納税課副主幹、盛岡広域振興局税務部管理課主任主査県南広域振興局一関税センター納税課長県南広域振興局県税部納税課長沿岸広域振興局大船渡地域振興センター県税室長等の要職を歴任し、本年4月からは矢作町第4区区長を務めるなど

陸前高田市議会 2018-02-21 02月21日-01号

最後になりますが、東日本大震災の大津波により流失した県立高田高等学校実習船「かもめ」がクレセントシティ市に漂着したことが「縁」となり、デルノーテ高校県立高田高等学校相互交流が生まれました。  私といたしましても、新たな陸前高田市の船出には、震災により生まれたこの「縁」というものを大切にしていきたいと考えております。  

金ケ崎町議会 2018-02-08 02月08日-02号

昭和52年4月に岩手県立高田高等学校に教諭として勤務をされました。その後昭和58年には岩手県立大野高等学校昭和63年には水沢商業高等学校平成6年4月に盛岡北高等学校に、さらに平成13年4月に岩谷堂高等学校に、さらに平成21年大東高等学校勤務をされ、平成26年3月に退職をされておる方でございます。平成27年4月からは、岩手県立農業学校非常勤職員として勤務をされております。

大船渡市議会 2017-03-02 03月02日-03号

当市といたしましては、平成22年度に県教育委員会から跡地利用についての照会があり、それを受けた形で利用方策検討を進めてまいりましたが、平成23年3月の東日本大震災の発生後におきましては被災した県立高田高等学校の仮校舎などとして旧校舎グラウンドが利用されることとなったため、当市における跡地利用検討については中断しているところであります。  

陸前高田市議会 2015-12-04 12月04日-01号

次に、議案第3号でご提案申し上げております村上みき子氏は、参考資料経歴書のとおり広田町に在住で、昭和45年3月に岩手県立高田高等学校卒業し、昭和61年12月に宅地建物取引主任者資格を取得し、平成5年7月からは有限会社フェアリー企画代表取締役に就任されるなど、地域経済振興本市活性化にご尽力をいただいているところでございます。  

大船渡市議会 2013-03-06 03月06日-03号

国道45号線立根地内における渋滞の内容は、多くが朝夕の県立高田高等学校大船渡東高等学校への送り迎えと、急激に人口がふえた地域から職場に向かう車との行き来が同時刻帯に集中すること、加えて大型ショップ群が集約することによって車の自然増等理由に挙げられます。本来ならば旧45号線の4車線化や大規模迂回道路建設等が必要であると考えますが、非常にお金がかかります。

陸前高田市議会 2011-12-13 12月13日-02号

次に、市民から県立高田高等学校早期再建を求められておりますが、設置場所をどのように考えているのか。また、いつごろ本市にどのようになるのかお伺いいたします。  被災地だからできる防災減災、復旧、復興を学ぶ防災教育のカリキュラムを設けるべきと思うが、県教育委員会へ要請する考えがないかお伺いいたします。  次に、専門職市職員増員についてお伺いいたします。

陸前高田市議会 2011-09-29 09月29日-01号

次に、議案第3号でご提案申し上げております蒲生由美子氏は、参考資料経歴書のとおり、広田町に在住でございまして、昭和52年3月、岩手県立高田高等学校卒業後、民間会社勤務され、地域にあっては広田女性会会長陸前高田交通安全母会連合会長を務めるなど、地域活動にも積極的に取り組まれております。  

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