陸前高田市議会 2022-09-08 09月08日-04号
県教育委員会と連携の下、県立高田高等学校に、いわゆるふるさと留学を導入し、全国から生徒を募集する考えはないか。また、導入に当たりメリット及びデメリットをどう考えているか。 県教育委員会と連携の下、市内中学校及び県立高田高等学校による中高一貫教育を導入する考えはないか。また、導入に当たりメリット及びデメリットをどう考えているか。
県教育委員会と連携の下、県立高田高等学校に、いわゆるふるさと留学を導入し、全国から生徒を募集する考えはないか。また、導入に当たりメリット及びデメリットをどう考えているか。 県教育委員会と連携の下、市内中学校及び県立高田高等学校による中高一貫教育を導入する考えはないか。また、導入に当たりメリット及びデメリットをどう考えているか。
昨年度は、新型コロナウイルス感染症拡大防止を第一に考え、規模を縮小しての開催となりましたが、市内の園児や児童生徒、県立高田高等学校書道部の作品展示、また一般の方々の絵画や陶芸、生け花などの作品を発表する展示部門、会席部門においては川柳会など、可能な部門について実施したところであります。
また、これまでの3年間、広田湾の環境調査を実施してまいりましたが、令和3年度からは、新たに岩手県、岩手大学、広田湾漁協及び県立高田高等学校の協力を得ながら調査を行うこととし、持続可能な漁業の推進に向け、資源管理型漁業の展開を図るほか、自然環境の影響を受けにくい陸上養殖を推進し、安定的な漁獲高の確保を図ってまいります。
提案理由でありますが、県立高田高等学校グラウンドの用地として、市有地の一部を処分しようとして提案するものであります。 この財産の処分につきましては、陸前高田市市有財産取得処分取扱要綱に基づき、去る11月11日に開催した市有財産取得処分審議会において処分予定価格を決定したものであります。
また、平成28年6月に改正公職選挙法が施行され、選挙権を有する者の年齢が満18歳以上に引き下げられましたが、その法律が施行される前の平成28年5月には、県立高田高等学校において模擬投票を含めた啓発授業を開催し、その後、平成29年10月に行われた衆議院議員総選挙及び最高裁判所裁判官国民審査におきましても、県立高田高等学校の生徒に期日前投票所の投票立会人として協力をお願いしているところであります。
選挙管理委員会におきましては、その法律が施行される前の平成28年5月に、県立高田高等学校の3学年の生徒160名を対象に、岩手県明るい選挙推進協議会との共催による啓発授業を開催し、選挙制度の講義、模擬投票、グループワークを行い、選挙について理解を深めていただいたところであります。
岩渕幸彦氏は、参考資料の経歴書のとおり矢作町に在住で、昭和51年3月に岩手県立高田高等学校を卒業し、昭和51年4月から平成30年3月まで岩手県職員として勤務され、宮古地方振興局税務部納税課副主幹、盛岡広域振興局税務部管理課主任主査、県南広域振興局一関県税センター納税課長、県南広域振興局県税部納税課長、沿岸広域振興局大船渡地域振興センター県税室長等の要職を歴任し、本年4月からは矢作町第4区区長を務めるなど
最後になりますが、東日本大震災の大津波により流失した県立高田高等学校の実習船「かもめ」がクレセントシティ市に漂着したことが「縁」となり、デルノーテ高校と県立高田高等学校の相互交流が生まれました。 私といたしましても、新たな陸前高田市の船出には、震災により生まれたこの「縁」というものを大切にしていきたいと考えております。
昭和52年4月に岩手県立高田高等学校に教諭として勤務をされました。その後昭和58年には岩手県立大野高等学校、昭和63年には水沢商業高等学校、平成6年4月に盛岡北高等学校に、さらに平成13年4月に岩谷堂高等学校に、さらに平成21年大東高等学校に勤務をされ、平成26年3月に退職をされておる方でございます。平成27年4月からは、岩手県立農業大学校に非常勤職員として勤務をされております。
蒲生由美子氏は、参考資料の経歴書のとおり、広田町に在住でございまして、昭和52年3月に岩手県立高田高等学校を卒業後、昭和54年12月まで城南信用金庫に勤務され、平成4年9月から株式会社マルマイ、平成17年8月から株式会社広栄水産に勤務されております。
当市といたしましては、平成22年度に県教育委員会から跡地利用についての照会があり、それを受けた形で利用方策の検討を進めてまいりましたが、平成23年3月の東日本大震災の発生後におきましては被災した県立高田高等学校の仮校舎などとして旧校舎やグラウンドが利用されることとなったため、当市における跡地利用の検討については中断しているところであります。
県の施設については、これまで高田松原エリアに整備されておりました野外活動センターが関係機関との協議が調い、広田地区の県立高田高等学校広田校舎跡地及び隣接地へ建設されることとなり、今後詳細設計や用地取得、造成工事等を経て平成33年度の開所を目指すと伺っているところであります。
次に、議案第3号でご提案申し上げております村上みき子氏は、参考資料の経歴書のとおり広田町に在住で、昭和45年3月に岩手県立高田高等学校を卒業し、昭和61年12月に宅地建物取引主任者資格を取得し、平成5年7月からは有限会社フェアリー企画の代表取締役に就任されるなど、地域経済の振興と本市の活性化にご尽力をいただいているところでございます。
蒲生由美子さんは、参考資料の経歴書のとおり、広田町に在住でございまして、昭和52年3月に岩手県立高田高等学校卒業後、城南信用金庫に勤務、平成4年9月からは株式会社マルマイ、平成17年8月から株式会社広栄水産に勤務されております。
国道45号線立根地内における渋滞の内容は、多くが朝夕の県立高田高等学校や大船渡東高等学校への送り迎えと、急激に人口がふえた地域から職場に向かう車との行き来が同時刻帯に集中すること、加えて大型ショップ群が集約することによって車の自然増等が理由に挙げられます。本来ならば旧45号線の4車線化や大規模迂回道路の建設等が必要であると考えますが、非常にお金がかかります。
県立高田高等学校については、今年2月に同校の第2グラウンド北側に隣接する民有地を新校舎の建設候補地とする再建方針が県教育委員会から示されたところであります。
次に、市民から県立高田高等学校の早期再建を求められておりますが、設置場所をどのように考えているのか。また、いつごろ本市にどのようになるのかお伺いいたします。 被災地だからできる防災、減災、復旧、復興を学ぶ防災教育のカリキュラムを設けるべきと思うが、県教育委員会へ要請する考えがないかお伺いいたします。 次に、専門職の市職員増員についてお伺いいたします。
次に、県立高田高等学校の再建についてお伺いいたします。県立高田高等学校は、ご案内のとおり東日本大震災により校舎の3階まで浸水し、体育館が流失するなど、県内被災校の中でも最も被害が大きく、在校生はもちろん、今後高田高校への進学を希望している中学校の生徒も不安な思いでいるところであります。
次に、議案第3号でご提案申し上げております蒲生由美子氏は、参考資料の経歴書のとおり、広田町に在住でございまして、昭和52年3月、岩手県立高田高等学校を卒業後、民間会社に勤務され、地域にあっては広田町女性会副会長や陸前高田市交通安全母の会連合会長を務めるなど、地域活動にも積極的に取り組まれております。
県立高田高等学校がご案内のとおり甚大な被害を受け、現在大船渡東高等学校へスクールバスにより通学し、教育を受けている現状であります。県教育長のコメントによると、高田高校の校舎については、同じ場所に建て直すのは難しい。